2025/ 06/ 24

ホテルライクな部屋の作り方!洗練された空間を実現する8つのコツ

目次

    ホテルライクなリビングルーム
    「まるで高級ホテルのような、おしゃれで落ち着いた部屋で毎日を過ごせたら…」そう思ったことはありませんか。日々の喧騒を忘れさせ、心からリラックスできるホテルライクな空間は、多くの人にとって憧れです。しかし、「何から始めれば良いかわからない」、「難しそう」と感じている方もいるかもしれません。

    この記事では、そんなあなたの「ホテルライクな部屋にしたい」という願いを叶えるため、具体的な作り方のコツを分かりやすくご紹介します。基本原則から家具選び、照明計画、さらには維持の秘訣まで、この記事を読んだあとには、“これならできそう”と思えるアイデアが見つかるはずです。

     

    ■ホテルライクな部屋とは?その魅力と基本

    ホテルライクな部屋とは、文字通りホテルの客室のような、洗練されていて生活感の少ない、上質で落ち着いた雰囲気のインテリアスタイルを指します。単におしゃれなだけでなく、訪れる人に安らぎと非日常感を与える空間です。その魅力はどこにあるのでしょうか。

     

    生活感を抑えた非日常的な空間

    ホテルライクな部屋の最大の魅力は、日常を忘れさせてくれるような非日常感です。整然と片付けられ、余計なものが目に入らない空間は、心をリセットし、くつろぎの時間へと誘います。家電のコードや日用品などが巧みに隠され、まるでモデルルームのようなスッキリとした印象が特徴です。

     

    統一感から生まれる洗練された美しさ

    インテリアの色使い、家具のデザイン、小物の配置に至るまで、全体に統一感があることもホテルライクな空間の特徴です。
    色数を絞り、素材やテイストを合わせることで、ごちゃごちゃとした印象がなくなり、洗練された美しい空間が生まれます。この統一感が、落ち着きと品格を醸し出すのです。

     

    心からくつろげる癒しの空間効果

    ホテルライクな部屋は、見た目の美しさだけでなく、心身ともにリラックスできる癒しの効果も持ち合わせています。

    考え抜かれた照明計画や、肌触りの良いファブリック、心地よい香りなど、五感に訴えかける要素が組み合わさることで、日々の疲れを癒やし、質の高い休息を得られる空間となります。

    魅力のポイント 具体的な要素
    非日常感 生活感の排除、整理整頓された空間、静寂さ
    洗練された美しさ 色彩の統一、素材感の調和、計算されたレイアウト
    癒し効果 間接照明、上質なファブリック、心地よい香り

     

    ■ホテルライクな部屋作りのための基本原則

    憧れのホテルライクな空間を実現するためには、いくつかの基本的な原則を押さえることが重要です。これらのポイントを意識するだけで、部屋の印象は大きく変わります。

     

    配色の基本は3色でまとめる

    ホテルライクな部屋の配色イメージ

    空間全体の色使いは、部屋の印象を決定づける重要な要素です。ホテルライクな部屋では、色数を抑え、全体を3色程度でまとめるのが基本です。

    ベースカラー(壁や床など面積の広い部分)を70%、メインカラー(ソファやカーテンなど主要な家具)を25%、アクセントカラー(クッションや小物など)を5%の割合で配色すると、バランスの取れた美しい空間になります。

    ホワイト、ベージュ、グレーなどのベーシックカラーを基調にすると、落ち着いた雰囲気を演出しやすいでしょう。

     

    素材感で上質さを演出する

    使用する素材にこだわることも、ホテルライクな空間作りには欠かせません。
    例えば、リビングのソファには上質なレザーやファブリックを、床材には天然木や大理石調のタイルを選ぶなど、視覚的にも触覚的にも心地よい素材を選ぶことで、空間に深みと高級感が生まれます。
    光沢のあるもの、マットなものなど、異なる質感を組み合わせるのも効果的です。

     

    生活感を徹底的に隠す収納術

    生活感を感じさせないためには、「隠す収納」を徹底することがポイントです。

    日用品や雑多なものは、扉付きの収納家具やボックスなどを活用して目につかないように片付けましょう。特に、テレビ周りの配線やリモコン類、キッチンの調味料や調理器具などは、生活感が出やすい部分なので工夫が必要です。

    見せる収納を取り入れる場合は、ディスプレイするアイテムを厳選し、美しく配置することを心掛けましょう。

    基本原則 取り組みポイント
    配色 3色以内(ベース70%, メイン25%, アクセント5%)で統一
    素材感 レザー、天然木、大理石調タイルなど、上質な素材を選択。
    質感の組み合わせも考慮
    収納 扉付き収納や収納ボックスを活用し、生活感のあるものは徹底的に隠す

     

    ■【場所別】ホテルライクな空間を作るポイント

    シックなホテルライク部屋のイメージ
    家全体をホテルライクにするのは大変だと感じる場合は、まず特定の部屋から始めてみるのがおすすめです。ここでは、リビング、寝室、サニタリースペースといった主要な場所別に、ホテルライクな空間を作るためのポイントをご紹介します。

     

    リビング:開放感とくつろぎの中心

    リビングは家族が集まったり、ゲストを迎えたりする家の中心的な空間です。
    ホテルライクなリビングを作るには、まず「余白」を意識し、家具を詰め込みすぎないことが大切です。

    ソファは上質で座り心地の良いものを選び、ラグやクッションでアクセントを加えます。テレビボードはシンプルなデザインで、配線が見えないように工夫しましょう。観葉植物を置くと、空間に潤いと癒やしが生まれます。

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    寝室:一日の疲れを癒す上質な空間

    一日の疲れを癒す寝室は、最もホテルライクな雰囲気を演出しやすい場所です。
    まず、ベッドリネンは清潔感のある上質なものを選びましょう。白やアースカラーで統一すると、落ち着いた印象になります。照明は、直接的な強い光を避け、間接照明やテーブルランプで柔らかな光を演出します。サイドテーブルには、アロマディフューザーや読みかけの本など、リラックスできるアイテムを厳選して置くと良いでしょう。

     

    サニタリー:清潔感と統一感を重視

    洗面所やバスルーム、トイレといったサニタリースペースは、清潔感が何よりも重要です。ホテルライクを目指すなら、置くものを最小限にし、統一感を出すことを意識しましょう。

    タオルやソープディスペンサーなどの小物は、色やデザインを揃えるとスッキリと洗練された印象になります。収納は隠す収納を基本とし、掃除のしやすさも考慮すると良いでしょう。鏡や水栓金具なども、デザイン性の高いものを選ぶと空間の質が向上します。

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    場所 ポイント おすすめアイテム例
    リビング 開放感、余白、上質なソファ、
    隠す収納、観葉植物
    大型ソファ、ローテーブル、
    デザイン性の高いテレビボード
    寝室 上質なベッドリネン、間接照明、
    アロマ、落ち着いた色調
    ヘッドボード付きベッド、
    テーブルランプ、遮光カーテン
    サニタリー 清潔感、統一感、最小限のアイテム、
    隠す収納、デザイン性の高い水回り設備
    同色・同素材のタオル、
    ディスペンサー、壁面収納

     

    ■ホテルライクを実現する家具選びのコツ

    ホテルライクな寝室

    ホテルライクな部屋作りにおいて、家具選びは空間の印象を大きく左右する重要な要素です。デザイン性はもちろん、機能性や配置バランスも考慮して、長く愛用できる上質なアイテムを選びましょう。

     

    ソファ:部屋の印象を決める主役

    リビングの主役ともいえるソファは、ホテルライクな空間の印象を決定づける重要なアイテムです。ゆったりとくつろげるサイズ感で、上質な素材(レザー、重厚感のあるファブリックなど)のものを選びましょう。

    デザインはシンプルで飽きのこないものがおすすめです。色は、壁や床の色とのバランスを考え、落ち着いたトーンでまとめると洗練された雰囲気になります。

     

    ベッド:睡眠の質を高めるデザインと機能性

    寝室のベッドは、デザイン性だけでなく、睡眠の質を高める機能性も重視したいポイントです。ヘッドボード付きのベッドは、それだけでホテルのような重厚感を演出できます。

    フレームの素材や色も、部屋全体のテイストに合わせて選びましょう。
    マットレスや寝具にもこだわり、快適な眠りを追求することが、ホテルライクな寝室作りの鍵となります。

     

    収納家具:見せない収納で生活感をオフ

    生活感を隠すためには、デザイン性と収納力を兼ね備えた収納家具が不可欠です。
    リビングには、扉付きのキャビネットや壁面収納を設置して、細々としたものをすっきりとしまいましょう。
    寝室には、クローゼットやチェストを活用し、衣類や小物が散らからないように整理します。

    収納家具の色やデザインも、他の家具とテイストを合わせることで、空間に統一感が生まれます。

    家具の種類 選ぶポイント デザインの傾向
    ソファ サイズ感、シンプルなデザイン、
    素材の質(レザー、高級ファブリック)
    モダン、クラシック、ミニマル
    ベッド ヘッドボードの有無、
    フレームのデザイン・素材、マットレスの質
    木製フレーム、ファブリック張り、収納付き
    収納家具 扉付き、十分な収納力、他の家具との調和 壁面収納、ローボード、チェスト、クローゼット

     

    ■照明計画でホテルのような雰囲気を演出

    ホテルのような雰囲気を演出する照明イメージ

    ホテルの客室に入ったとき、まず感じるのが巧みな照明使いによる落ち着いた雰囲気ではないでしょうか。照明は、空間のムードを劇的に変える力を持っています。適切な照明計画で、自宅にもホテルのような上質な光の空間を作り出しましょう。

     

    複数の照明を組み合わせる多灯照明

    日本の住宅では、部屋全体を一つのシーリングライトで照らす「一室一灯照明」が一般的ですが、ホテルライクな空間では、複数の照明を組み合わせる「多灯照明」が基本です。
    天井のダウンライトや間接照明、フロアランプ、テーブルランプなどを効果的に配置することで、空間に奥行きと陰影が生まれ、リラックスできる雰囲気を演出できます。

     

    間接照明でリラックス効果を高める

    壁や天井に光を当てて、その反射光で空間を照らす間接照明は、ホテルライクな雰囲気作りに欠かせないアイテムです。柔らかな光が空間全体を包み込み、リラックス効果を高めてくれます。
    テレビの背面に設置したり、ベッドのヘッドボード裏に仕込んだり、カーテンボックスに隠したりと、様々な取り入れ方があります。

     

    調光機能でシーンに合わせた明るさを設定する

    照明器具に調光機能(明るさを調節できる機能)が付いていると、時間帯や過ごし方に合わせて光の量をコントロールでき、より快適な空間を作ることができます。
    例えば、夜は明るさを落として落ち着いた雰囲気に、読書をする際は手元を照らすスタンドの光を強くするなど、シーンに応じた演出が可能です。

    照明テクニック 特徴と効果 具体的な照明器具例
    多灯照明 複数の光源で空間に陰影と奥行きを生み出す。
    活動に合わせて必要な場所を照らせる。
    ダウンライト、スポットライト、
    ペンダントライト、フロアランプ
    間接照明 光を壁や天井に反射させ、柔らかく空間を照らす。
    リラックス効果が高い。
    コーブ照明、コーニス照明、
    バランス照明、テープライト
    調光機能 明るさを調整し、時間帯や活動内容に合わせた最適な光環境を作る。 調光スイッチ付きシーリングライト、
    調光対応LED電球

     

    ■ファブリックと小物使いで差をつける

    ホテルライクな小物使い

    家具や照明だけでなく、カーテンやベッドリネンといったファブリック類、そしてクッションやアートなどの小物使いも、ホテルライクな部屋の完成度を高める上で重要なポイントです。細部にまでこだわることで、より洗練された空間が生まれます。

     

    カーテン:光と視線をコントロール

    カーテンは、窓辺を彩るだけでなく、光の入り方や外部からの視線をコントロールする重要な役割を担います。ホテルライクな部屋には、上質感のあるドレープカーテンや、柔らかな光を取り入れるレースカーテンの組み合わせがおすすめです。

    色は壁や家具と調和させ、無地や落ち着いた柄物を選ぶと良いでしょう。カーテンレールやタッセルなどのアクセサリーにもこだわると、より高級感がアップします。

     

    ベッドリネン:肌触りと見た目の美しさ

    寝室の印象を大きく左右するのがベッドリネンです。
    ホテルのように、シーツや掛け布団カバー、枕カバーは上質で肌触りの良いものを選びましょう。素材はコットンサテンやリネンなどが人気です。

    色は、清潔感のある白や、落ち着いたアースカラー、シックなダークカラーなどがホテルライクな雰囲気にマッチします。定期的に洗濯し、アイロンをかけてシワのない状態を保つことも大切です。

     

    クッション・アート:空間のアクセント

    ソファやベッドに置くクッションは、手軽に空間のアクセントとなるアイテムです。メインカラーと調和しつつ、異なる素材や柄のものをいくつか組み合わせると、奥行きと華やかさがプラスされます。

    壁に飾るアートも、部屋の雰囲気を高めるのに効果的です。大きなアートを一つ飾るのも良いですし、小さなアートを複数組み合わせて飾るのもおしゃれです。自分の好みや部屋のテイストに合わせて選びましょう。

    アイテム 選び方のポイント 効果・役割
    カーテン 上質な素材、壁や家具との調和、
    遮光性や採光性の考慮
    空間の印象操作、光の調整、
    プライバシー保護
    ベッドリネン 肌触りの良い素材(コットンサテン、リネン等)、
    清潔感のある色、統一感
    睡眠の質の向上、
    寝室の雰囲気作り
    クッション 複数使い、素材や柄の組み合わせ、
    アクセントカラーの導入
    ソファやベッドの装飾、
    くつろぎ感の向上、差し色効果
    アート 部屋のテイストとの調和、
    飾り方(一点豪華主義、複数組み合わせ)、
    サイズのバランス
    壁面のアクセント、
    空間の引き締め、個性の表現

     

    ■挑戦したいホテルライクなインテリアテイスト例

    「ホテルライク」と一口に言っても、そのテイストは様々です。
    ここでは、代表的な3つのホテルライクなインテリアテイストをご紹介します。
    自分の好みやライフスタイルに合ったテイストを見つけて、理想の空間作りの参考にしていただければと思います。

     

    モダンで都会的なシティホテルスタイル

    シティホテルスタイル
    洗練された都会のシティホテルのようなスタイルです。
    モノトーンやダークカラーを基調とし、ガラスや金属、レザーといったシャープな素材を組み合わせるのが特徴です。

    家具は直線的でシンプルなデザインを選び、アクセントにアートや個性的な照明を取り入れると、よりスタイリッシュな空間になります。生活感を極力排除し、クールで知的な印象を意識するとより洗練された印象になります。

     

    温かみのあるナチュラルリゾートスタイル

    ナチュラルリゾートスタイル
    アジアンリゾートや海辺のホテルのような、リラックス感あふれるスタイルです。
    天然木やラタン、リネンといった自然素材を多用し、アースカラーやブルー、グリーンなどの優しい色合いでまとめます。

    観葉植物をふんだんに取り入れたり、間接照明で柔らかな光を演出したりすることで、温かみと癒やしに満ちた空間が生まれます。

     

    シンプルで機能的なミニマルスタイル

    ミニマルスタイル
    近年人気のミニマルスタイルも、ホテルライクな空間と相性が良いテイストです。
    必要最小限の家具や物で構成され、無駄をそぎ落としたシンプルな美しさが特徴です。白やグレーを基調としたニュートラルな色使いで、収納を工夫して生活感を徹底的に隠します。

    機能性を重視しつつ、素材の質感やディテールにこだわることで、上質で落ち着いた空間を実現できます。

    テイスト 特徴 主要カラー 主要素材
    モダン・シティホテルスタイル シャープ、クール、都会的、
    洗練されたデザイン、生活感の排除
    モノトーン(白、黒、グレー)、
    ダークカラー
    ガラス、金属、レザー、
    光沢のある素材
    ナチュラルリゾートスタイル リラックス感、温かみ、
    自然素材の多用、開放感
    アースカラー(ベージュ、ブラウン)、
    ブルー、グリーン
    天然木、ラタン、リネン、
    コットン、石材
    ミニマルスタイル シンプル、機能的、無駄がない、
    余白の美、落ち着いた雰囲気
    ニュートラルカラー
    (白、グレー、ライトベージュ)
    天然素材、コンクリート、
    シンプルな金属・ガラス

     

    ■ホテルライクな部屋を維持するための習慣

    せっかく作り上げたホテルライクな部屋も、日々の暮らしの中で少しずつ生活感が出てきてしまうものです。美しい空間を長く維持するためには、いくつかの習慣を心掛けることが大切です。


    こまめな掃除と整理整頓を心掛ける

    ホテルライクな空間の基本は、清潔感です。毎日のこまめな掃除と整理整頓を習慣にしましょう。
    床に物を置きっぱなしにしない、使ったものはすぐに元の場所に戻す、といった基本的なことを徹底するだけでも、部屋の美しさは保たれます。
    週末にまとめて掃除するのではなく、短時間でも毎日少しずつ行うのが継続のコツです。

     

    定期的な見直しとアップデート

    インテリアにもトレンドがあり、自分の好みも時間とともに変化することがあります。定期的に部屋全体を見渡し、改善点がないかチェックしましょう。
    クッションカバーを変えたり、小物を入れ替えたりするだけでも、新鮮な気分転換になります。季節に合わせてファブリックの色を変えるのもおすすめです。

     

    余計なものを増やさない意識

    「もったいないから」、「いつか使うかも」と物を溜め込んでしまうと、せっかくのホテルライクな空間が台無しになってしまいます。本当に必要なもの、心から気に入ったものだけを厳選して持つように心掛けましょう。
    新しいものを購入する際は、本当に必要か、部屋のテイストに合うかをよく考えることが大切です。

    維持の習慣 具体的な行動 ポイント
    掃除・整理整頓 毎日短時間でも掃除する、床に物を置かない、
    定位置管理を徹底する
    清潔感を保つ、散らかりを防ぐ
    定期的な見直し インテリアの点検、小物の入れ替え、
    季節ごとの模様替え
    飽きを防ぐ、常に快適な状態を保つ
    物を増やさない意識 購入前の吟味、
    不要なものは手放す(断捨離)
    生活感を抑える、
    スッキリとした空間を維持する

     

    ■まとめ

    ホテルライクな部屋作りは、いくつかのポイントを押さえ、少しの工夫と習慣を心掛けることで誰でも実現できます。
    色使い、素材選び、照明、収納といった基本原則を理解し、リビングや寝室など、まずは取り入れやすい場所から始めてみましょう。

    この記事で紹介したコツを参考に、あなたも日々の疲れを癒やし、心からくつろげる空間づくりを始めてみてはいかがでしょうか?

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